「中国新聞・広場」投稿兄弟 ふたりで種火に

16年間の「中国新聞・広場」への投稿を一冊にまとめました。

本の内容

「新聞の投稿欄は社会参加の窓口」呼ばれ、多方面に渡る知識と社会的弱者の立場にたった視点が必要であると言われています。最初は兄(小林宣之)が書き出し二年後、弟(小畑貞男)が後をおいかけ追い越しました。(兄:118本、弟:129本)

著者名 小畑 宣之、小畑 貞男
制作年月 2012年06月
サイズ A4判
ページ数 232頁

出版にあたって

出版の動機

1996年から16年間の「中国新聞・広場」への投稿を一冊の本にまとめました。
新聞の切り抜きを順番にならべて入稿しました。

当社のサポート内容と概算費用

○新聞の切り抜きをもとにテキスト入力からおこないました。
○文字入力、ページ制作で約40万円+装丁デザイン費。印刷・製本で約32万円 500部で合計約90万円