InDesignの入稿方法 | 同人誌印刷・グッズ制作|株式会社栄光

InDesignの入稿方法

Adobe InDesignの入稿方法について

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原稿データ作成の準備

まずブラックが正しく書き出せるように設定を行います
  • 「InDesign」→「環境設定」→「黒の表示方法」を開き、「RGBおよびグレースケールデバイスでの黒の表示オプション」を設定する
  • スクリーン:「すべてのブラックを正確に表示」
  • プリント/書き出し:「すべてのブラックを正確に出力」

InDesignを起動して、「ファイル」→「新規」→「ドキュメント」→「印刷」タブから原稿サイズなどの設定を行います。
原稿サイズを選択、または入力してください(栄光の新書サイズは「105×173mm」です。)
綴じ方を選択、ページ数と開始ページ番号を選択、裁ち落としの選択(推奨3mm)
ノドなどの設定はお好みに合わせて設定してください。

書き出し前の確認事項

 モノクロ原稿はちゃんと「K1色」になっておりますか?

掛け合わせのブラックについて

indisignのモノクロ本文データは「CMYK」のK版のみ印刷されるため、モノクロのデータにK以外の色がございましたら、色が変わったり、表示されない恐れがございます。使用するブラックは必ずKの数値のみご使用ください。

この問題は、リンク画像や素材を利用する際によく発生されます。

※K100%のブラックは、画面上若干灰色ぽく見えますが、問題ございません。

ブラック以外の色が使われているかの確認方法
  • 「ウインドウ」→「出力」→「分版プレビュー」を開く
  • 「表示」の「色分解」を選択
  • 「黒」の目玉マークを外し、全ての画像が消えましたら問題ございません。

 indisignに入れた画像のカラーモードは一致しておりますか?

indisignデータの作成には統一のカラーモードがなく、入った画像の元設定に依存されますので、モノクロ本文にカラーの画像を入った際に、事前にグレースケールに変換してください。
変換していないデータは掛け合わせのブラックや特殊色が含まれる恐れがございます。見た目がモノクロでも必ずカラーモードをご確認ください。

元データは必ず「原寸」で600dpiのグレースケール画像をご利用ください。
※原寸:本に配置し、実際どのぐらいの大きさ(mm) 

解像度が足りない、サイズの拡大縮小が必要な画像は、モアレや劣化の原因になります。

 

ファイルの書き出し

「ファイル」→「PDF書き出しプリセット」→【PDF/X-4:2008(日本)】を選択してください

【一般】メニューから、ページ【書き出し形式 ページ】を選択

【圧縮】メニューから、 全て【ダウンサンプルしない】、圧縮:『ZIP』を選択

【トンボと裁ち落とし】メニューから、 【トンボとページ情報】 全てチェックを外す
裁ち落としと印刷可能領域、 【ドキュメントの裁ち落とし設定を使用】にチェック

【色分解】メニューから、【カラー変換:変換しない】
【プロファイルの埋め込み:プロファイルを含めない】

上記の出力設定は、書き出し時のウィンドウ左下にある「プリセットを保存」で保存しておくことをお勧めします。

モノクロデータの場合のK1色確認方法

Adobe Acrobat Proをお持ちの方は、書き出したPDFがK1色になっているか確認が可能です。

「表示」→「ツール」→「印刷工程」→「開く」を選択

右側のウィンドウから「出力プレビュー」を選択

「出力プレビュー」ウィンドウで「プレビュー:色分解」を選択

プロセスブラック」のチェックを外して表示が白紙になっていればOK

他の色が残っている場合は、該当部分をK1色になるよう修正していただき、全てのページが白紙になっていることをご確認の上でご入稿ください。

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